(透明水彩編)
水彩画01  1
今回は透明水彩絵具にチャレンジしてみましょう。
スケッチブック、画用紙、イラストボード等好みの紙を用意しましょう。 まずモチーフをよく観察し、全体がバランスよくおさまる構図を決め、2Bぐらいの鉛筆で大まかに輪郭を描きましょう。(全体をとらえる。)
 
水彩画02  2
大まかに全体をとらえることができましたら、HBぐらいの鉛筆に持ち替え輪郭の線を目安に序々に細部を描いていき型を整えます。

細かい部分を描く場合は鉛筆を立てぎみにすると、きれいな線が描けます。

水彩画03  3
透明水彩は重ね塗りをすると下のいろが透けて重なりますので薄い色から順に重ね塗りしていきます。
一度に濃い色を塗らないのがポイントです。
 
水彩画04  4
大まかに塗る部分は彩色筆や平筆、細かい部分は蒔絵筆や面相筆を使って描きます。
全体の色を重ねて濃くしていきながら、影の濃度を上げて立体感を出しましょう。

水彩画05  5
さらに細かい部分を面相筆の小などでしっかりと書き込んでいきましょう。
 
水彩画06  6
4〜5回ほど彩色しながら細かい部分や影を書き込んで完成。
(余分な鉛筆線を練りゴム等で消したあと作品保護のためにフキサチーフをスプレーしておきましょう。)